第13回「秋になると紅葉するのはなぜだろう?」

連載☆アウトドア初心者の私が疑問に思ったことvol.13

【連載☆アウトドア初心者の私が疑問に思ったことvol.13】
REASO会計担当のヤマシタです。前回は流れ星の記事を書いたので、早速探してやろうと思い、「夜の山散歩」に出かけましたが、あいにくの曇り・・・。流れ星を何回も見たことのあるREASOメンバーに見つけるコツを聞いたところ、「まずは何回も足を運ぶしかないよ」とのこと。そりゃ当然ですね、見つけるまで通い詰めるしかないな!

~第13回~ 秋になると紅葉するのはなぜだろう?

そこそこ大人になると、一度は疑問に思って調べたことはあるけど、あまり頭に残らないことってありません?紅葉の仕組みは何度となく聞いたことや読んだことはあるものの、頭に残っていない。。。ということで今回は紅葉の仕組みについて頭に残るように調べたいと思います。ただ、調べて見ると、結構サイエンスな部分が多く、私の理解がついていっていない部分もあり、間違っている部分もあるかと思いますが、ご了承ください。

葉の色が変わることを紅葉って呼んでましたが、正式には、黄色に変わるのを『黄葉(おうよう、こうよう)』、褐色に変わるのを『褐葉(かつよう)』、赤色に変わるのを『紅葉(こうよう)』と言うらしいです。イチョウの葉が黄色になるのを見て、「赤じゃないし」と内心思ったことがありましたが、サンエンスな方々はやっぱりちゃんとしてるんですね、笑。

紅葉は木(落葉樹)が冬を越すために起きるようです。葉っぱは、夏にはたくさん光合成をして木に養分を送りますが、寒くなってくると光合成をしなくなり、水分をどんどん木から奪ってしまうので、葉っぱを落とさないといけません。その過程で起こる現象が紅葉です。

葉っぱの中には、「クロロフィル」という緑色の色素と、「カロチノイド」という黄色の色素があります。夏の葉っぱは緑色の色素が多いので、緑色に見えますが、寒くなると「クロロフィル」が壊れてしまい、残った「カロチノイド」の黄色が出てくるようです。また、カエデなどの木では、「クロロフィル」が分解される過程で糖などと化学反応が起こり、「アントシアニン」という赤色の色素が生成されるため赤くなるようです。褐色になる葉は「タンニン」の色のようです。ん~、やっぱり頭には残りそうにないですね、笑。

 昔から紅葉は様々な人の心を奪い、たくさんの俳句などが詠まれています。

~ 山暮れて紅葉の朱(あけ)を奪いけり ~ 与謝蕪村

明日11月8日(金)、9日(土)も「夜の山散歩(https://enjoy-my-aso.jp/night-mountain-walk/)」開催します!昼は根子岳などで紅葉を楽しみ、日暮れからは暗闇の山散歩をお楽しみください♪
また、10日(日)は「天空の草原ツアー(https://knot.webnode.jp/sky/)」も開催中です!
2019年秋は阿蘇で思いっきり遊んで思い出を作りましょう!!